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マリンテック株式会社

トピックス一覧

仔魚保護液ラーバプロテクトの販売開始しました。(2019.05)
⇒主にハタ科魚類の浮上死軽減と飼育水中でのエアーや水流等による物理的ショック軽減に効果があります。
ワムシ活力液バイタルGの販売開始しました。(2017.01)
⇒低水温下で魚介類を飼育する際に給餌するワムシの活力を飼育水中で維持できます。
鉄粉付きブラインシュリンプ卵SEPART(セパート)の販売開始しました。(2014.04)
⇒卵殻を磁石により吸着し孵化幼生のみが得られる画期的な製品セパートの販売を開始しました。
●付着珪藻粉末ダイアパウダーの発売を開始しました。(2013.03)
⇒付着珪藻Melosira sp.とFlagilariopsis sp.の2種類を混合培養し粉末化しました。当初ナマコの生産向けに開発が行われ良好な成績により韓国で発売されました。その後アワビの配合の餌付け、摂餌促進に予想しなかった効果が認められ、既に配合飼料への添加が実用化されております。
●高密度培養珪藻サンカルチャーの培養施設を移転しました。(2012.04)
⇒サンカルチャーの製造出荷は愛知県の本社から鹿児島の翰ガシマル臨海研究所へ移転しました。
●生ナンノクロロプシス(マリーンフレッシュ)冷凍ナンノクロロプシス(マリーンクロレラ100)の販売を開始しました。(2012.02)
⇒弊社親会社潟qガシマルにてナンノクロロプシスの製造をマリーンバイオ鰍ゥら引き継ぐこととなり、弊社より継続して販売いたします。
●横浜の本社を愛知県の前渥美事業所へ移転しました。(2011.04)
⇒横浜本社は愛知県の前渥美事業所へ移転、横浜の飼料営業業務は本社へ、飼料製造業務は鹿児島の潟qガシマル内のマリンテック且ュ児島事業所へ移転となりました。
●100%子会社のマリンテック鰍ニして新しくスタートすることとなりました。(2011.01)
⇒潟qガシマルと日清オイリオグループ鰍フ間で株式譲渡契約が結ばれ、マリンテック鰍ノ改称しスタートすることとなりました。

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